2017年9月8日
IT

日清食品/Suica活用し経費精算効率化、年間4100万円コスト削減

日清食品ホールディングスは9月8日、東日本旅客鉄道 (以下、JR東日本)と共同開発した「Suicaの利用履歴データを活用した経費精算サービス」と「UCエクスプレスコーポレートカード」(以下、EXコーポレートカード) を利用した日清食品グループ独自のシステムにより、経費精算作業の大幅な効率化を実現した、と発表した。

<Suica活用し、経費精算作業の大幅な効率化実現>

日清食品グループでは、以前から経費精算業務の負荷低減を求める声が高かったため、当初EXコーポレートカードを導入。これにより、社員、経理部門の作業負担にうち、社員の経費立て替えが不要になり、EXコーポレートカードの利用実績データを活用して入力作業が簡単になった。また、使用した経費の全データが自動配信されるのでタイムリーな経費処理が実現した。

次に、JR東日本とSuicaの利用履歴データを活用した経費精算サービスの共同開発をスタートした。Suicaのデータベースから、交通費にまつわる「利用日時」、「経路」、「利用金額」のデータを抽出し、SuicaとEXコーポレートカードの両データを重複せず適切に処理する日清食品グループ独自のシステムが完成した。

2012年にビジネスモデル特許を取得したこの仕組みは、日清食品グループの事業会社7社ですでに導入が完了しており、対象となる約1200名について削減された労働時間は、年間で約8300時間になる。

さらに、社員が使用した経費実績をデータとして直接入手できることで、経費使用の透明性や正確性が確保されるうえ、経費の妥当性を調査するための監査データとしての活用が可能となり、コンプライアンスの向上にも貢献している。

この仕組みを導入したことにより、経費精算に関わる事務コストの削減、EX-ICの利用による新幹線割引運賃の利用などの効果で、日清食品グループ全体として年間4100万円のコストダウンを実現した。

同サービスは、5月よりキユーピーにも導入され、本格的な運用を開始。さらに他の企業にもサービス展開を拡大する。

最新メーカーニュース

バックナンバー

2017年9月26日
コカ・コーラ/ブランド初のホット製品「い・ろ・は・す HOT 焼きりんご」
サントリー天然水/ヨーグリーナ、朝摘みオレンジを秋冬向け濃い味わいに
日清食品チルド/ソース誤封入「横手風やきそば」自主回収
森永製菓/ハイカカオのライトユーザー向け「ダース カカオ70」、「小枝 カカオ70」
カルビー/ルミネエスト新宿とコラボ、女性向けポテチの無料配布イベント
森永乳業/ビフィズス菌BB536とミルクオリゴ糖配合「毎日爽快ヨーグルト」
森永乳業/健康的なヨーグルトとフルーツを組み合わせた「ヨーグルトスムージー」
カップヌードルミュージアム/土日祝日限定「謎肉丼」
日清シスコ/「ごろっとグラノーラ 3種のナッツ キャラメルマキアート仕立て」発売
花王/パリコレモデルが黒のクイックルワイパーをスタイリッシュに表現
明治/甘さ控えめ「大人のきのこの山」、「大人のたけのこの里」
カルビー/女性向けポテチ「ぽいっと!発酵バター味」コンビニ限定発売
日清食品/肉のうまみを存分に味わえる「AKIBAヌードル 肉汁麺ススム監修 肉汁麺」
オハヨー乳業/代官山に出来立てブリュレアイスを食べられるカフェ
インバウンド消費購買件数/8月、5か月連続前年超え
ポッカ/国産牛乳を加えた「加賀棒ほうじ茶ラテ」
カゴメ/血圧高めの人にGABA配合の機能性表示食品「野菜ジュース」
セブン‐イレブン/「THE セブンシュー」累計販売数2000万個を突破
カンロ/ピエール・エルメとコラボしたアンヴィのキャンディとイスパハンのグミ
キリングループ/国産ホップ使用のビール楽しむ「フレッシュホップフェスト2017」
丸大食品、岩下食品/「鍋にぴったり!岩下の新生姜入りソーセージ」を共同開発
東ハト/ワインに合うクッキー「ソルティ 焦がしチーズ」
東ハト/噛むほどに鮭の濃厚な旨味「サーモンスティック 鮭とば味」
ジョンソン/エアゾールタイプの「スクラビングバブル 激泡バスクリーナーEX」
明治/ビタミンEとC配合した「ブルガリアのむヨーグルト」
資生堂/ローソン限定「インテグレート」ミニセットにチーク初登場
森永製菓/香ばしいザクザク食感の「ワッフルサンドアイス」
ハーゲンダッツ/濃厚なチョコソース入り「フォンダンショコラ」
伊藤園/三越日本橋本店にこだわりの日本茶専門店オープン
花王/塗って流すだけの髪色ケア「リーゼプリティア 髪色サプリ」