2015年9月11日
IT
海外
経営

ボーダフォン/アジア太平洋、中東、アフリカ地域の企業がM2M普及促進を牽引

ボーダフォンは9月8日、「2015年度版ボーダフォン M2M 普及状況調査レポート」を発表した。

M2M普及・利用に関するグローバル規模の調査で、普及率で35%を超えるアフリカ、中東、アジア太平洋(AMEAP)地域の企業が、テクノロジーの普及率でも世界の他地域を凌駕していることを報告している。

なお、M2Mのグローバル平均普及率は、27%。

M2Mテクノロジーへの認知が高まり、導入の加速に加えて、早期採用企業のほとんどで、M2M展開を通じてビジネスでの明確な価値と優位性を実感している。

調査対象企業の81%は、M2Mの利用を昨年よりも拡大し、59%の企業はM2Mへの投資に対して、高いROI(費用対効果)達成している。また83%は、M2M導入を企業の競争力向上の原動力になると認識している。

従業員5万人以上の組織のM2M普及率が、35%なのに対して、小規模中小企業(従業員数100~249人)の24%近くがM2Mを利用している。

グローバルな視点から見て、M2M利用でもっとも著しい成長を見せた業界は、小売業で、前年比88%増を記録した。小売企業は、店内でのデジタルサイネージとともに、新規の支払いサービス用のテクノロジーを、物流の運転効率のために利用している。

M2Mが医療の分野(47%増)や公益事業の分野(32%)で大幅に普及が進む一方、自動車産業でもM2Mはコアテクノロジーとして引き続き新型車の設計に組み込まれている。

いわゆる「コネクテッドカー」の生産が加速したこともあり、この分野でのM2M普及は前年比14%増となった。

Circle Researchによって実施されたこの調査では、新たに調査対象国が14か国から16か国に拡大され、今回初めて中小規模企業を調査対象として追加した。その結果、回答数が80%増加した。

■2015年度版ボーダフォン M2M普及状況調査レポートの日本語版
m2m.vodafone.com/japan

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